やるべきことが明確になる伴走型プログラム
~資金繰りを10倍楽にする財務対策~
経営財務ミーティング制度とは
- 財務診断により御社の状態を明確化します。
- 財務診断の結果から御社の強み・弱み・改善項目を見える化します。
- 御社の体質を強化する社員研修やコンサルのメニューを構築実行します。
- 毎月の定期訪問時にキャッシュフローを確認し施策の効果を測定します。
経営財務ミーティング制度を導入すると
- 独自の財務診断により自社の状態が明確になる。
- 強み・弱み・改善項目がハッキリとすることで行動が明確になる。
- 常に最優先事項は何かがわかるで、指示・行動が的確でスピーディーになる。
- 5年先・10年先の事業継続に向けやるべきことがわかる。
- はじめに資金繰りを改善計画を立てるので不安が解消される。
当社は社長の経営・財務の右腕として「ミッション」「ビジョン」を叶えるサポートをしています。
社長は社外に「経営企画室」を持つイメージです。
このような悩みや不満を解消できます
- 社内では一緒に経営戦略を検討する者がいない(いるが頼りない)
- 中長期の経営戦略や事業承継を計画的に行いたいが進んでいない
- 顧問税理士から成長発展のためのミーティングやアドバイスや提案がない
- 顧問税理士から財務対策や銀行借り入れ対策のアドバイスやサポートがない
- 誰に相談して良いのか?専門家それぞれに相談するのは面倒だ
経営財務ミーティング制度を導入すると、
定期的なミーティング(戦略会議)でディスカッションを重ね、徹底的に検討し、現実の戦略・経営課題に柔軟に対応する事ができます。
「社長を孤独にさせません!」なぜなら
- 定期的なミーティングにより信頼できるチームが結成される。
- 本気で社長のビジョンを叶えるチームを構築。
- 社外のメンバーだからこそ言い合える環境が整う。
- 必要な専門家をコーディネートできる。
全ては企業が継続するために集中して一緒に邁進します!
経営財務ミーティング制度の流れ
決算書提出前
決算書適正化ミーティング
- 財務分析の観点から決算書の適正化
- 顧問税理士など決算対策
決算後から毎月
成長戦略ミーティング
- 財務分析報告書から問題点を抽出し改善項目を明確化
- 『社長と会社にお金を残して守る60の手法』会社と社長を一体に考え、会社と社長の手取りの最大化を図る
- 今期の事業計画を検討・計画・実践
- 前期の経費を見直し・削減の検討・実行
- 社員さんと事業計画を共有をして行動展開
- 必要な社員研修やコンサルのサポート構築を計画
上期終了
中間チェックミーティング
- 現在の状況を把握し決算に向け「問題抽出」「改善検討」
- 社員さんと下期の課題を共有し行動展開
決算2か月前
決算対策ミーティング
- 決算予測の状況把握
- 決算までに出来る対策を抽出し検討